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キッチンカウンターや職場のコーヒーコーナーに金属製のオリジナルお茶缶を置くとおしゃれですね。あなたのユニークなデザインはステッカー紙にプリントされ、お茶缶の周りに接着されます。蓋は蝶番付きなので片手で簡単に閉じることができ、中に入れるお茶葉やコーヒー豆をフレッシュに保管してくれます。丈夫な素材は、拭き掃除可能なのでお手入れが簡単です。側面と蓋の合計5つの面に異なる画像をオーダーメイド印刷できます。オリジナルの金属製ティーキャディーは伝統的なキッチンアイテムでありながら、あなたのオリジナルデザインをプリント出来る素敵な一品です。
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丈夫で耐錆性のシルバー金属製のお茶缶は食品などの保存に適した便利アイテムです。ルースリーフティー、ティーバッグ、コーヒーなどを新鮮に保管するのに利用するのが一般的ですが、ほかにもいろいろな方法でご利用いただけます。募金箱として利用したり、ハーブやスパイスを入れたり、小物入れとしてもご利用いただけます。蓋はちょうつがい付きなので、中身をきちんと保管することができます。キッチンの棚や事務所の机などに置くのに適した大きさです。
側面とふたの合計5つの面にオリジナルデザインを印刷いただけます。丈夫なステッカー紙は缶の全体にしっかり接着されますのではがれてくることはなく、汚れた際は拭いて簡単にお手入れできます。お茶やコーヒーが好きな人は、コーヒー豆やお茶葉をユニークなリサイクル可能なお茶缶に入れて保管しましょう。ユニークなデザインをオーダーメイド印刷して、キッチンのワンポイントおしゃれにもどうぞ。
あなたのデザインは丈夫で接着性の優れたステッカー紙に印刷され、大きさに合わせて手作業で裁断し、正確に缶に張り付けられます。お茶缶の側面に丈夫な1枚シートを貼り付けるため、缶からはがれてしまうことはありません。
デザインが印刷されるステッカー紙は丈夫なうえに剥がれてしまうことがないため、簡単にお手入れすることができます。汚れた場合は湿らせた布で拭いてお手入れください。印刷された部分が劣化する恐れがありますので、食洗器で洗ったり水につけたりするのは厳禁です。素材は錆びにくい素材ですので、長くご利用いただけます。
表面の拭き取りのみ可能です。手で優しくお掃除して下さい。
ユニークなお茶缶は5つの面にそれぞれオリジナルデザインを印刷いただけます。お家のキッチンに置くお茶缶を作るのなら、4つの側面に家族の名前・写真・イニシャルなどを印刷し、蓋にはお部屋のインテリアに合ったデザインをプリントしたら素敵なティーキャディーになります。また、全体を統一してシンプルなデザインにしたい場合は、側面にすべて同じイラスト・絵画・アートなどを印刷することもできます。どこから見てもデザインが見えるので、ブランドをアピールしたりイベントの際に役立ちます。
オリジナルデザインをカスタム印刷したお茶缶はキッチンにオリジナリティーを演出するのに最適なアイテムです。ご自宅のインテリアのテーマが花柄、ミニマリスト、レトロ、ボヘミアンなどの場合はテーマに合ったデザインをカスタム印刷したら素敵ですね。シンプルなキッチンのインテリアとしてカスタムティーキャディーは鮮やかな色の印刷にも対応できますから大胆でカラフルなデザインを印刷したら素敵です。スパイスやハーブの保管にもご利用いただけます。
お客さんやビジネスパートナーなどと打ち合わせがある際は会議室に特別なお茶保存缶を置いたらおしゃれです。会社のロゴやロゴの色に合った背景色をプリントしたらこっそり宣伝効果もあるのがいいですね。また、ホテルや旅館の部屋に置いたらお客さんが朝にお茶を入れたい場合に役立ちますし、チャリティーイベントの際に募金箱として利用することもできます。
お茶だけでなくカスタムシルバー缶は多目的でご利用いただけますので商品として提供したいものです。アートの一部を側面や蓋にプリントして最新のアートをお客さんに見せるのはいかがでしょうか。オリジナルアートを新しい方法で楽しめるこちらのアイテムはきれいなだけでなく実用的なので、毎日の生活にアートを取り入れたいというお客さんにお勧めしましょう。
コントラードではクオリティとファイルサイズのベストなコンビネーションである200dpiの解像度で印刷します。そのため画像は100%のスケールで200dpi の状態が理想的で、ファイルをリサイズする必要がなく、不要なデータ補正を防ぎます。
複雑な色合いでディテールの細かい画像の場合はTIFFフォーマットを推奨していますが、色やディテールがシンプルな画像に関してはJPEGフォーマットで保存していただいて全く問題ありません。また背景を透明にしたい場合はPNGフォーマットをお使い下さい。
RGBカラーモデルを使用されることをおすすめします。RGBの中でも特にsRGBカラーモデルを使われると、素晴らしい発色のプリントに仕上がります。編集ソフト上でRGBイメージモードでデザインを作り、sRGB形式でファイルを保存してください（正式なファイル名はsRGB IEC61966-2.1)。
グラム・パー・スクエア・メーターの略で、1平方メートルあたりの紙や布の重さを表す世界基準の単位です。GSMは、1平方メートル（1000 x 1000mm）のグラムでの重さを示して、紙や布の重さはもちろん厚さも考慮することが出来ます。コントラードでは、20から100GSMは軽め（主に細かい繊維の夏用生地など）、101から249GSMの場合は中級（一般的な衣類向けの生地）、そして250GSM以上のものを重め（家具やその他特別な素材）として扱っています。
商品をデザインするとき、デザインに使う画像がやや大きめの方が常に良いです。プリントの際に、この余分なデザイン部分は「縫い目エリア」にと呼ばれ、仕上がりでは見えないことが多いです。ただ、制作の都合上、僅かにズレが生じたりして違いが現れます。もしこのセーフティラインがデザインで埋まっていないと、印刷されていない箇所として縫い目付近に白い線が入ってしまうことがあります。綺麗な仕上がりのためにも必ずこのセーフティラインはデザインでしっかりと埋めましょう。
残念ながら出来ません。フラットな状態の布に印刷するところから制作が始まり、裁縫を施して商品を完成させます。これにより綺麗な仕上がりと全面プリントが可能となります。何度もテストを繰り返し、何がその生地に大してベストな結果となるのかを熟知しており、また制作に関わる機材もコントラードの商品に適応したものです。もし自分の持っている衣類に印刷したい場合、是非オリジナル転写紙をご検討下さい。お届けする転写紙に熱を加えてそのお持ちの衣類にデザインを転写させることが可能です。
布印刷でのプロセスにおいて、布の縮みが発生します。これはお選びいただく布の種類や、その他気候による印刷機の設定にも左右されるため、一概にどれだけ縮むのかを正確にお伝えできませんが、およそ2%から8%になります。これに基づき布のサイズをお選びください。
オーダーメイドで一点ずつお作りし、かなりデザインに忠実で正確な制作が可能です。しかし、布の伸縮や裁縫の際の縫い目の微妙なズレが不可避であり、パーツをまたいで揃えて作られたデザインが本当にその通りに出来上がるとは保証できません。2－3mmの間で正確性を保ちますが、細かなディテールを持ったデザインは特にぴったりと揃えることは不可能です。パーツごとに完結したデザインが一番綺麗な仕上がりになります。
取り扱っているほとんどのアパレル商品にはラベルオプションがあります。ここでブランドロゴやブランド情報など好きなようにデザインが可能です。お作りいただいたデザインを印刷し、ラベルを衣類に縫い付けてオリジナル商品を仕上げます。
人体と環境に十分配慮した結果、高品質な水性のインクにたどり着きました。化学薬品や溶解剤は一切含まれていません。ただ水性といっても水で簡単に落ちてしまうわけではありません。むしろ洗濯も可能な布プリントなのです。気温や湿度に左右されないようプリントを安定させると同時に、印刷の際に出る汚れた蒸気や汚染水にまで考えられた、ハイテクでエコなプリントプロセスを採用しています。
コントラードでは、オーダーメイドの商品に対するお客様への対応はもちろんのこと、とても早い納期が可能となるように心がけています。
英国ロンドンの自社工場でプリントから作成、生産管理、出荷まで全てを一貫して行います。
時間のない方も、これで安心
