お探しのものが見つかりませんでした。打ち間違いがないか、または別の名前で検索し直してください。
{{recentview.DiscountMessage}} •
スタッフや顧客に会社のロゴ入りキーホルダーを提供することは、ビジネスの可視性を高める優れた方法です。 ノベルティグッズとして配布または、社用車、自転車、オフィス、金庫の鍵を付けるなど様々なシーンに活用できます。バッグにも取り付け可能です。
2種類の形状、素材、ステッチの色でカスタマイズできるオリジナルのロゴキーリングは、個性的で実用的なアイテムです。
社名入りキーホルダーは、スタッフの名前やイニシャルを追加して差別化も図れます。
ロゴ入りキーホルダーのご注文をいただきましたら、スムースまたはテクスチャ(シワ模様)付きナッパレザーのシートに直接デザインを印刷します。 デザインをレザーレット(フェイクレザー)に印刷することもできます。(デザイン段階で生地の質感を選択)
印刷が完了しますと、選択された形状に裁断しスポンジパッドを入れお好みのステッチカラーと同色のエッジカラーで、レザーを保護し、きれいな仕上がりにするための特別な塗料で仕上げます。メタル金具を取り付けて完成です。
最終、オリジナルロゴキーホルダーの品質をチェック後、追跡情報付きの郵便で配送いたします。
社名入りキーホルダーが汚れた場合は、濡らした布で拭いてください。決して、洗濯機などで洗わないようにお願いします。
お客様の製品にレザープリントを施す際には、可能な限りの耐久性を確保するため、私たちはプリント工程と職人の技術に磨きをかけています。レザーは天然素材のため、表面や質感のわずかな違い、シワなどが見られることがありますが、これは天然レザーを使用した製品によく見られる現象です。すべての革は使用状況に応じて自然に経年変化するため、時間の経過とともにプリントがしわになったり、わずかに色あせたりすることがあります。また、経年変化によりベースカラーが透けて見える場合があります。ご使用にならないときは、製品を最良の状態に保つために、保護用のダストバッグやボックスに入れて保管することをお勧めします。鮮やかで長持ちするプリントを維持するために、極端な熱、日光、水、化学洗剤に長時間さらさないでください。色移りする恐れがありますので、淡い色の布地や椅子には触れないでください。小雨程度であれば害はありませんが、雨から守ることをお勧めします。万一、水に濡れた場合は、直射日光を避けて自然乾燥させてください。表面を拭くときは、湿らせた糸くずの出ない綿の布で拭いてください。
デザインツールを使用して、ロゴマークをアップロードし、長方形またはハート型のキーリングにレイアウトしましょう。 商品閲覧では、革の仕上げがどのようにデザイン表示されるのかご確認いただけます。
またステッチの色も選択できますので、企業ロゴとステッチの色をコーディネートするのも素敵ですね。
ビジネス情報を追加されたい場合は、テキストツールを使用できますが、セーフ/ブリード(裁ち落とされる)エリアにご注意ください。文字をこのエリアに近づけすぎないようにお願いします。
オフィスや社用車用にオリジナルのロゴキーホルダーを作成して、ご自宅用の鍵をつけたキーホルダーと分けても便利です。
販促グッズとして、社名入りキーホルダーをデザイン制作されませんか。文字も挿入できますので、イベント・展示会用のノベルティグッズとしてもお使いいただけます。
オリジナルブランドを展開されているのでしたら、トレードショーやイベントでロゴマークや社名、ブランド名などを入れたロゴキーリングを顧客に配布してブランドイメージアップにつなげましょう。また、バッグデザイナーの方であれば、バッグチャームとしてもお使いいただけます。
コントラードではクオリティとファイルサイズのベストなコンビネーションである200dpiの解像度で印刷します。そのため画像は100%のスケールで200dpi の状態が理想的で、ファイルをリサイズする必要がなく、不要なデータ補正を防ぎます。
複雑な色合いでディテールの細かい画像の場合はTIFFフォーマットを推奨していますが、色やディテールがシンプルな画像に関してはJPEGフォーマットで保存していただいて全く問題ありません。また背景を透明にしたい場合はPNGフォーマットをお使い下さい。
RGBカラーモデルを使用されることをおすすめします。RGBの中でも特にsRGBカラーモデルを使われると、素晴らしい発色のプリントに仕上がります。編集ソフト上でRGBイメージモードでデザインを作り、sRGB形式でファイルを保存してください(正式なファイル名はsRGB IEC61966-2.1)。
グラム・パー・スクエア・メーターの略で、1平方メートルあたりの紙や布の重さを表す世界基準の単位です。GSMは、1平方メートル(1000 x 1000mm)のグラムでの重さを示して、紙や布の重さはもちろん厚さも考慮することが出来ます。コントラードでは、20から100GSMは軽め(主に細かい繊維の夏用生地など)、101から249GSMの場合は中級(一般的な衣類向けの生地)、そして250GSM以上のものを重め(家具やその他特別な素材)として扱っています。
商品をデザインするとき、デザインに使う画像がやや大きめの方が常に良いです。プリントの際に、この余分なデザイン部分は「縫い目エリア」にと呼ばれ、仕上がりでは見えないことが多いです。ただ、制作の都合上、僅かにズレが生じたりして違いが現れます。もしこのセーフティラインがデザインで埋まっていないと、印刷されていない箇所として縫い目付近に白い線が入ってしまうことがあります。綺麗な仕上がりのためにも必ずこのセーフティラインはデザインでしっかりと埋めましょう。
残念ながら出来ません。フラットな状態の布に印刷するところから制作が始まり、裁縫を施して商品を完成させます。これにより綺麗な仕上がりと全面プリントが可能となります。何度もテストを繰り返し、何がその生地に大してベストな結果となるのかを熟知しており、また制作に関わる機材もコントラードの商品に適応したものです。もし自分の持っている衣類に印刷したい場合、是非オリジナル転写紙をご検討下さい。お届けする転写紙に熱を加えてそのお持ちの衣類にデザインを転写させることが可能です。
布印刷でのプロセスにおいて、布の縮みが発生します。これはお選びいただく布の種類や、その他気候による印刷機の設定にも左右されるため、一概にどれだけ縮むのかを正確にお伝えできませんが、およそ2%から8%になります。これに基づき布のサイズをお選びください。
オーダーメイドで一点ずつお作りし、かなりデザインに忠実で正確な制作が可能です。しかし、布の伸縮や裁縫の際の縫い目の微妙なズレが不可避であり、パーツをまたいで揃えて作られたデザインが本当にその通りに出来上がるとは保証できません。2-3mmの間で正確性を保ちますが、細かなディテールを持ったデザインは特にぴったりと揃えることは不可能です。パーツごとに完結したデザインが一番綺麗な仕上がりになります。
取り扱っているほとんどのアパレル商品にはラベルオプションがあります。ここでブランドロゴやブランド情報など好きなようにデザインが可能です。お作りいただいたデザインを印刷し、ラベルを衣類に縫い付けてオリジナル商品を仕上げます。
人体と環境に十分配慮した結果、高品質な水性のインクにたどり着きました。化学薬品や溶解剤は一切含まれていません。ただ水性といっても水で簡単に落ちてしまうわけではありません。むしろ洗濯も可能な布プリントなのです。気温や湿度に左右されないようプリントを安定させると同時に、印刷の際に出る汚れた蒸気や汚染水にまで考えられた、ハイテクでエコなプリントプロセスを採用しています。
コントラードでは、オーダーメイドの商品に対するお客様への対応はもちろんのこと、とても早い納期が可能となるように心がけています。
英国ロンドンの自社工場でプリントから作成、生産管理、出荷まで全てを一貫して行います。
時間のない方も、これで安心