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オーダーメイドスカート

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「自分でスカートをデザインしたいんだけどなぁ」とお考えの方に朗報です。コントラードではスカートにお好きなデザインや写真などをプリントいただけます。色々なスタイル、カットや長さ、そして複数の素材をご用意していますから、思い通りのスカートを作成できることでしょう。お好きなスタイルをお選びいただき、画像やデザインをアップロードしてご満足できるまでデザインしてください。オプションをお選びいただいたあと、弊社がオーダーメイドで心を込めて製作いたします。

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スカートの歴史

スカートは下半身を簡単に覆う方法として古代から着用されていました。紀元前3900年あたりのアルメニアで麦わらのスカートが発見されています。エジプトやアラビアなどの古代文化では男女問わずスカートが一般的でした。

西アジアのシュメール人はカウナケスと呼ばれる一種のスカートを着ていました。このスカートは毛皮でできていてベルトに結び付けられていました。もともとカウナケスという言葉は羊の毛皮のことを指しており、スカートはもともと羊の毛皮でできていたのが次第にスカート自体のことをカウナケスと呼ぶようになったようです。その後、羊の毛皮に似せたフリース素材のカウナケス布が作られました。カウナケス布は身分の象徴として、また宗教的な聖像としても利用されていました。最も有名な例として洗礼者・聖ジョンの上着はフリースでできていたことが知られています。

古代エジプト人の大半の洋服は亜麻布製で、スカートもその一つでした。上流階級の古代エジプト人には、細かいひだのある美しいスカートが織られていました。男性は現在でも見られるような巻き付けるスタイルのスカートを身に着け、サロンに大きな影響を与えました。このようなスカートは体に巻き付け腰で結ばれていました。紀元前2139年あたりのファッションでは体の前側で結ぶのが一般的でしたが、今では結び目の位置は色々で、最も一般的なのは体の横となっています。古代エジプトではその後、長めのスカートが登場しました。足首までの長さのものが一般的となり、一部は脇からスカートが始まるというとても長いものまであったようです。このスタイルは現代の袖なしワンピースのようなものでした。古代エジプト末期にはプリーツの三角形の部分のあるキルトが登場しました。このスカートの下にはふんどしのようなものが着用され、これも三角形の形で端が結ばれていました。

ズボンの最盛期

中世期には男性女性ともにドレスのような服が人気がありました。男性用スカートやドレスは一般的に女性用のものより短いのが特徴です。馬に乗るなどの活動が快適に行えるためのプリートがあり、スカートにはゴア(マチ幅)が施され裾が広いのが特徴でした。金属のスカートは騎士の胸プレートの下に取り付けられていました。

13~15世紀には布織りの技術が発達したのでタイツやズボンの製造が改善し、ズボンは男性用の洋服として一般的になりました。それと同時に女性がズボンを着用するのはタブーとなりました。

ミニスカートと超ロングスカート

ミニスカートに似た洋服は中国が起源です。女性のみが着用しており、Duan Qun Miaoと呼ばれていました。これは「短いスカート苗族」という意味で、この民族の女性が身に着けていた非常に短いスカートのことを指しました。お尻が隠れるか隠れないかぐらいの非常に短いもので、見る人はドキドキしたでしょうね。

中世には上流階級の女性が裾の直径が3メートル以上のスカートを着ることもあり、生地をほとんど必要としないミニスカートとは非常に対照的なものでした。

スタイルの多様化

19世紀はスカートやドレスの多様化が最も顕著だった時代です。この傾向は西欧文化で特に特徴的でした。バストの下からスカートやドレスが始まるほどウエストラインが非常に高かったのが、次第に実際のウエストラインまで下がっていきました。19世紀初期には幅が非常に狭いスリムラインスカートが流行します。

19世紀後期(1860年代)にはスタイルが多様化し、フープスカートなどの新しいスタイルが誕生しました。その後、大きなスカートが人気を呼び後ろ側の方が膨らんでいるフレームデザインが誕生し、ドレープを支えるようにバッスルと呼ばれるものが生まれました。

19世紀末(1890年代)にはレイニーデイジースカートが誕生しました。これは裾が短めで、ウォーキングやスポーツをするためのものでした。一般的には裾を5~8センチほど短くし、最大で15センチ短くしたものもありました。特に雨の日にスカートの裾を引きずらないのが特徴だったのです。

近年のスカートの特徴

1915年あたりから床にスカートを引きずることは見られなくなりました。その後50年間、スカートの人気は急激な変化を遂げます。1920年代にはショートスカートが流行で、30年代にはロングスタイルが人気になりました。その後の戦時中は素材の不足によりショートスタイルが復活しました。1947年にDiorが登場した時は「ニュールック」としてファッションの歴史に大きなインパクトを与え、再び長めのスカートが人気になりました。1967年から1970年にかけて、下着が見えるくらいスカートが短くなりまいた。当時は下着が見えるのはとてもタブーなことだったのです。この時代には女性が外出時にトイレに行きたいけどプライバシーが欲しいという目的のために長めのスカートが着用されました。

70年代以降、公式な時以外すべての場面で女性がズボンをはけるようになりました。この時代には1つのスタイルのスカートが特に人気があるというわけではなく、新聞記事や広告には長いスカートも短いものも一緒に掲載されました。スカートは今でも世界中で女の子や女性の制服ですが、その長さは文化によって異なります。多くの文化では男性にもスカートが着用されています。南アジアや東南アジアではルンジ、レンガ、カンガ、パレオなど色々なスタイルがあります。スコットランドやアイルランドではキルトが今でも人気があります。

スカートのデザイン方法

以上のようなスカートのスタイルの発達と、近年の洋服や印刷技術の向上により、今では様々なスカートをオーダーメイドすることができます。弊社では最新の印刷技術を使って写真やデザインをいろいろな生地に永久プリントしております。印刷した素材は熟練の職人によって弊社のスタジオで裁断、縫い合わせされます。様々なスタイルをご用意しましたので、お好きなスタイルでオリジナルスカートを作成しましょう!