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ポリコットン生地

人気のあるポリコットン生地とは実際どんなもの?この質問に対して分かりやすく解説します。綿とポリエステルの混紡生地のメリットを理解した上で、衣類、寝具に適したポリコットンをオリジナルデザインで作成してみませんか。

ポリコットン生地とは?

ポリコットンとは、天然コットンと合成ポリエステル繊維の混紡素材です。 ただし、ポリエステルと綿の割合は、生地の用途によって大きく異なります。 ポリコットンは通常、薄くて軽い生地であり、優れた耐久性があります。

綿の柔らかくて吸収性のある性質と、耐久性がありお手入れ簡単なポリエステルの性質を備えたポリコットンは、衣類や寝具によく使用されております。

ポリコットン生地の人気素材:

  • ボストンピケニット – 優れた吸水性、畝織りの織物、160gsm、メッシュ状
  • リマ・コットン・ローン – タイトな平織、145gsm、柔らかく滑らかで、清涼感のある、優れた耐久性と通気性のある素材
  • リマ・コットン・ポプリン – 200gsm、タイト、紡績糸を使った平織物、吸水性があり滑らかなシワになりにくい素材
  • メイフェア・ヘリンボーン –柔らかなコットンのような肌ざわり、杉綾織り、マット、269gsm
  • マルマル・モスリン – モスリン織り、スーパーソフト、透明、耐久性、55gsm
  • パナマ・フロー – 150gsm、平織、耐久性、頑丈、半透明、ハーフパナマ
  • コットン・シーチング –タイトな平織、130gsm、強力で柔らかい表面、通気性のある紡績糸
  • キャンバス(帆布) – 堅くマットで不透明、300gsmおよび500gsm、非伸縮性、タイトな平織

ポリコットンはどのようにして作られるの?

ポリコットン生地は、天然繊維の綿と合成繊維のポリエステルを組み合わせて製造されます。ブレンドは種類の違った繊維を混ぜて紡績する混紡または、糸段階で行うことができます。 繊維の段階で組み合わせると生地はわずかに高価になりますが、より優れた品質が得られる傾向があります。

ポリコットン生地の用途

ポリコットン生地の目的は、天然繊維であるコットン独自の通気性と美しさ、耐久性に優れたポリエステル、それぞれの長所を持つ素材をブレンドすることです。 2本の繊維を混合すると、異なる強度、染色性、通気性などの特性が利用できます。 ポリエステルにコットンを追加するにより、ポリエステルの吸湿発散性を高めることができ、コットンにポリエステルを合わせることにより、耐久性と柔軟性を高めることができます。

ハイブリッド素材を作成することにより、両方の繊維の利点を備えた生地をつくることができます。 丈夫で、耐久性、通気性を備えた、柔らかく、お手頃な価格のポリコットン生地が完成します。

特徴

綿とポリエステルの混紡は豊富な特性を持つため多用途で、特に衣類や寝具として人気のある素材です。 ポリコットンの一般的な特性は以下の点が挙げられます:

  • しわになりにくい
  • 強くて丈夫
  • 優れた通気性
  • アイロンがけ可能
  • コットン100%よりも収縮が少ない
  • 色を保持
  • コットン100%よりも安価
  • 色褪せしにくい
  • 洗濯しやすい
  • 縫いやすい

ポリコットン生地のメリット

綿とポリエステルの異なる繊維のブレンドは、両方のそれぞれの利点を組み合わせるために製造されます。 綿100%は優れた通気性を持ちますが、ポリエステルよりも高価で耐久性もありません。 一方、ポリエステルは通気性がまったくありませんが、耐久性に優れており、しわになりにくく裂けにくい傾向があります。 また、安価な繊維です。 それぞれの利点を組み合わせることにより、綿とポリエステルの良い特性を備えたハイブリッドな糸が作成されることになります。

最終形のポリコットンは、柔らかく、快適で、柔軟性があり、通気性を備えた素材です。 引裂き抵抗があり、毛玉や静電気が発生しにくく、キャンバスなどの耐摩耗性のある生地にすることが可能です。 また、ポリコットンはコットン100%よりも安価であり、用途に応じて各々の割合が変わる繊維が存在します。

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