名刺入れケース
- 20~30枚の名刺を収納
- 10 x 6.5 x 1.4 cm
- 金属製の蓋に直接印刷
- ロック機構のあるスライド式の蓋
- ホールセール価格での販売が可能&最小ロットなし
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金属製の名刺入れケースを作成してスマートでスタイリッシュに自己紹介しましょう。オリジナルデザインをスライド式の蓋に永久プリントし、かっこいいメタリックな印象はおしゃれかつ高級感があるのがいいですね。標準的な厚さの名刺をおよそ20~30枚の収納することができる名刺収納ケースです。強く、丈夫で、使いやすいリサイクルが可能なケースです。
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シルバーの金属製名刺入れケースは高級感あふれるアクセサリーで、クライアントにプロフェッショナルさをアピールするのに最適です。オリジナルデザインや連絡先情報などを蓋に直接プリントしますので、きれいにエッチングされた印象となります。仕事熱心であることを表現するのにピッタリです。名刺収納ケースはプロフェッショナルな印象を高めるだけでなく名刺を保護しますから、ビジネスカードが折れたり汚れたりすることはありません。スライド式の蓋はカチッと閉まるロック機能ががあるので、カバンの中で名刺が出てきてしまうこともありません。
昇華染色によってデザインを印刷するので、インクが蓋の表面に浸透し色褪せない永久プリントとなります。自然なエッチングや刻印された印象にするためデザインの端をフェザリングしますので、全体がとても自然な仕上がりとなります。名刺をしっかり保護するため蓋に小さなくぼみを作りましたので、ケースがカチッと閉まる構造となっています。スライド式の蓋はこのくぼみを通過するとロックされ、カバンなどに入れた時でも名刺が出てくることはありません。
表面は湿らせた布で拭いてお手入れしてください。プリントの質を保つため、ごしごしと強く擦るのは厳禁です。名刺収納ケースは丈夫でさびにくい金属製ですので毎日のご利用には問題ありませんが、強く擦りすぎると表面に傷がつきますのでご注意下さい。
表面の拭き取りのみ可能です。手で優しくお掃除して下さい。
名刺収納ケースは小さいですから短いメッセージや格言、四字熟語などをプリントするとインパクトがあります。会社のロゴや連絡先情報などを名刺と同じデザインで印刷すれば、とてもスマートなケースに仕上がります。会議中にさりげなく机の上に置いたら、クライアントにさりげなくプロフェッショナルな印象与えることができますね。デザインの端はフェザリングされますので、全体が自然な印象となります。
名刺入れケースを2つデザインして自宅用と職場用で使うのはいかがでしょうか。このような使用方法は自宅でも仕事をするという方に最適です。また、パートナーの方のためにデザインしてあげるのもいいですね。デザイナーの場合は、ぜひこだわりのデザインで名刺収納ケースをお作りください。
営業部署のみんなにオリジナル名刺収納ケースを配れば、外回りの営業中でも印象に残る自己紹介ができそうですね。使い方次第ではビジネスチャンスを掴むきっかけになるかもしれません。会社名やゴロなどを印刷すればプロフェッショナルな印象となりますので、ブランドをよりアピールできるようになるでしょう。
仕事とプライベートを区別するのは大事なことですから、場面に合わせて持ち歩けるように2種類の名刺収納ケースをデザインしてみてはいかがでしょうか。オリジナルアートを蓋にプリントしてスタイリッシュさとオリジナリティーをアピールするのにお使いください。
コントラードではクオリティとファイルサイズのベストなコンビネーションである200dpiの解像度で印刷します。そのため画像は100%のスケールで200dpi の状態が理想的で、ファイルをリサイズする必要がなく、不要なデータ補正を防ぎます。
複雑な色合いでディテールの細かい画像の場合はTIFFフォーマットを推奨していますが、色やディテールがシンプルな画像に関してはJPEGフォーマットで保存していただいて全く問題ありません。また背景を透明にしたい場合はPNGフォーマットをお使い下さい。
RGBカラーモデルを使用されることをおすすめします。RGBの中でも特にsRGBカラーモデルを使われると、素晴らしい発色のプリントに仕上がります。編集ソフト上でRGBイメージモードでデザインを作り、sRGB形式でファイルを保存してください(正式なファイル名はsRGB IEC61966-2.1)。
グラム・パー・スクエア・メーターの略で、1平方メートルあたりの紙や布の重さを表す世界基準の単位です。GSMは、1平方メートル(1000 x 1000mm)のグラムでの重さを示して、紙や布の重さはもちろん厚さも考慮することが出来ます。コントラードでは、20から100GSMは軽め(主に細かい繊維の夏用生地など)、101から249GSMの場合は中級(一般的な衣類向けの生地)、そして250GSM以上のものを重め(家具やその他特別な素材)として扱っています。
商品をデザインするとき、デザインに使う画像がやや大きめの方が常に良いです。プリントの際に、この余分なデザイン部分は「縫い目エリア」にと呼ばれ、仕上がりでは見えないことが多いです。ただ、制作の都合上、僅かにズレが生じたりして違いが現れます。もしこのセーフティラインがデザインで埋まっていないと、印刷されていない箇所として縫い目付近に白い線が入ってしまうことがあります。綺麗な仕上がりのためにも必ずこのセーフティラインはデザインでしっかりと埋めましょう。
残念ながら出来ません。フラットな状態の布に印刷するところから制作が始まり、裁縫を施して商品を完成させます。これにより綺麗な仕上がりと全面プリントが可能となります。何度もテストを繰り返し、何がその生地に大してベストな結果となるのかを熟知しており、また制作に関わる機材もコントラードの商品に適応したものです。もし自分の持っている衣類に印刷したい場合、是非オリジナル転写紙をご検討下さい。お届けする転写紙に熱を加えてそのお持ちの衣類にデザインを転写させることが可能です。
布印刷でのプロセスにおいて、布の縮みが発生します。これはお選びいただく布の種類や、その他気候による印刷機の設定にも左右されるため、一概にどれだけ縮むのかを正確にお伝えできませんが、およそ2%から8%になります。これに基づき布のサイズをお選びください。
オーダーメイドで一点ずつお作りし、かなりデザインに忠実で正確な制作が可能です。しかし、布の伸縮や裁縫の際の縫い目の微妙なズレが不可避であり、パーツをまたいで揃えて作られたデザインが本当にその通りに出来上がるとは保証できません。2-3mmの間で正確性を保ちますが、細かなディテールを持ったデザインは特にぴったりと揃えることは不可能です。パーツごとに完結したデザインが一番綺麗な仕上がりになります。
取り扱っているほとんどのアパレル商品にはラベルオプションがあります。ここでブランドロゴやブランド情報など好きなようにデザインが可能です。お作りいただいたデザインを印刷し、ラベルを衣類に縫い付けてオリジナル商品を仕上げます。
人体と環境に十分配慮した結果、高品質な水性のインクにたどり着きました。化学薬品や溶解剤は一切含まれていません。ただ水性といっても水で簡単に落ちてしまうわけではありません。むしろ洗濯も可能な布プリントなのです。気温や湿度に左右されないようプリントを安定させると同時に、印刷の際に出る汚れた蒸気や汚染水にまで考えられた、ハイテクでエコなプリントプロセスを採用しています。
コントラードでは、オーダーメイドの商品に対するお客様への対応はもちろんのこと、とても早い納期が可能となるように心がけています。
英国ロンドンの自社工場でプリントから作成、生産管理、出荷まで全てを一貫して行います。
時間のない方も、これで安心